手作りランドセル中村鞄製作所

RANDSEL COLUMN

ランドセル選び方 コラム

これで入学もバッチリ!
小学校に入学したら必要なもの

これで入学もバッチリ!小学校に入学したら必要なもの

来年から小学生になるんだ、ちゃんと送り出してあげよう!と思っても、子供が年長さんの時期は仕事や家庭で一番忙しいタイミング。

そんな親御さんのサポートに少しでもなれるよう、入学のために必要な物や心構え、大まかな予算をご紹介しております。この記事を読めば、入学準備に際する不安や迷いを軽減することができるはず◎ぜひ参考にしてみてください!

1.入学に向けての心構え

小学校の入学式準備はいつから始めるのがいいの?

小学校の入学式準備はいつから始めるのがいいの? 小学校の入学式準備はいつから始めるのがいいの?

入学までに準備しなければならないものは、学用品以外でも必要なことがたくさんあります。生活スタイルがガラッと変わるので、だいたい1年前くらいから準備を始めると余裕を持って入学式を迎えられるでしょう。
では、大まかな入学準備のスケジュールをご紹介いたします。
 
前年1月〜8月
この時期の間にランドセルを決めましょう!秋〜冬になってくると、希望のランドセルが全て売り切れていた...なんてことも珍しくありません。ランドセルに関しては早め早めに行動しましょう。
そんなに早くに家にあっても困る...という方は、ご安心ください。
工房系などのランドセル店では受注生産が多く、お届けが秋〜冬〜年明けなどの場合が多いです。もし納期が早くても、お問い合わせすれば特定の日にずらしてもらえたり、受験なども事前に伝えておくと大抵のお店が配慮してくれます。
 
前年9月〜10月
お住まい地域の自治体から、入学半年前ごろに「就学前検診」の案内が届きます。小学校が検診会場になっていることが多いので、お子さまの健康管理とともに学校見学をする良い機会となるでしょう。
通る学路の確認も含めて、お子さまと実際に歩いて会場に向かってみるのも◎
 
前年11月〜12月
お子さまの小学校入学を機に、復職される方も多いでしょう。学童利用を検討されている場合は、入学前年の11~12月あたりまでに申し込みが必要です。申込時期は施設により異なるため、あらかじめ調べておきましょう。
 
1月〜2月
だいたいこの時期に小学校から学校説明会のお知らせが届きます。家庭で準備する学用品や、学校で注文するものもあるので、必ず出席しましょう。

3月〜4月
いよいよ小学校入学直前。説明会で指定されたものを購入し、すべてに記名します。できれば余裕を持って、3月中旬にはおおよそ完了させておくとよいでしょう。そしてお子さまだけでなく、親御さまの卒園式・入学式の衣装も準備するのをお忘れないようにしましょう。

よくある失敗例

よくある失敗例 よくある失敗例

小学校の入学となると「色々と準備しなくては!」と思いはするものの、具体的に考えると途方もないかもしれません。たくさん物を購入しなければいけない場合もあります。
ただ、買って終わり、というわけではなく、大量のお名前つけや実は買って失敗したりするものもあります。なるべくしっかり計画を立てて、準備を始めましょう。
まず、入学準備をする前に意識しておきたい、よくある失敗例をご紹介します。

・入学式直前になってバタバタしてしまった。
文房具や体操着、ほとんど買い揃えて無事完了...というわけには行かず、ほとんどの物に一つ一つお名前をつけていかなければなりません。入学式後に気づいて、翌日から登校という場合、徹夜でお名前つけ作業...ということになりかねません。
また、ランドセルも早めの時期に購入しないと、希望のデザインが買えなかったりします。直前ではなく、なるべく1年前くらいから準備を意識しておきましょう。

・キャラクター物を買って無駄になってしまった。
入学準備では、事前に学校側の指定を必ず確認しましょう。最近では、私立だけでなく公立の小学校でも「できるだけシンプルなもの」と指定される場合もあるそう。早め早めと焦って、確認不足でお金を無駄にしないように注意しましょう。

・物を揃えるのに必死で、子供の心や行動の準備がおろそかになってしまった。
意外と多く散見するのが、この失敗例です。入学前に、学校での振る舞い方や、困った時の対処方などを教えてあげましょう。

・朝起きてから登校するまでのルーティンを練習しましょう。また、できれば登下校の道を一緒にお散歩などして通学へのイメージを持たせてあげましょう。

・学校にあるトイレは少なからず洋式だけとは限りません。和式のトイレの使い方なども教えてあげましょう。

・下校の際、一番気をつけたいのが防犯です。防犯ブザーの使い方や、怪しい人に遭遇した時の対処法、そしてお友達と遊ぶときは家に一度帰ってからすること等お約束をしておきましょう。

ランドセルは早めに決めよう!

ランドセルは早めに決めよう! ランドセルは早めに決めよう!

小学校入学に備えて、まず真っ先に揃えた方がいいものは「ランドセル」です!ランドセルはもちろん、百貨店やデパートなどでも年中売っているもの。ですが、12月など入学式までギリギリになってお店に行くと、お子様の希望のデザインのものがほとんど無い可能性はとても高いです。
もし工房系のランドセルを購入したい場合は、少なくとも3月から動きましょう。
多くのランドセル会社は、年中さんのうちの12月~カタログの請求を行っていることが多いため、ランドセル選びにおいては年中さんのうちに意識しておくことが重要です。

脱徹夜!学用品の名前記入対策

ランドセルは早めに決めよう! ランドセルは早めに決めよう!

入学までに揃えなければならないものとセットなのが、「名前付け」です。
10~20なんて数ではなく、ノート6冊ほど・教科書15冊ほど・筆記用具20箇所ほど・絵の具セット+図工セット30箇所ほど・体操着や上履きなど身につけるもの20箇所ほどと、入学直前では間に合わないほどの名前付けが待っています。
対策としては、お名前付け用のスタンプや、テプラなどがあるととても便利!これらを使えば、誤字の恐れもありません。

また、クラス分けがわかるタイミングが地域によって違います。もし入学式当日にお知らせされ、翌日から登校の場合はもう夜なべ確定です。
スピーディーに終わらせるためには、お名前つけのスタンプやテプラなどを活用し、お子様と一緒にお名前つけをしましょう。

2.小学校の入学までに必要な準備物

入学までに用意しておく必要があるもの

入学までに用意しておく必要があるもの 入学までに用意しておく必要があるもの

小学校の入学までに必要なもの…というと山のように色々と揃えなければいけないのでは?!とご不安になられる方もいるかもしれませんが、実はそう多くはありません。

入学式前から一気に集めるのもアリですが、後になって必要になったりするもの、実際いらなかったものと予想通りにいかないこともあるので、年明けから2月頃に行われる小学校の入学説明会に参加するなど色々と情報を確認しながら気持ちゆっくり集めていきましょう。

そこで、『入学までに必要なもの・あった方がいいかもしれないもの』をリストアップ致しました。
登校直前になって「◯◯がないといけないんだけど」と言われてしまうことなんてないよう、できるだけ揃えましょう。

学校に持っていくもの / 必須級

  • ランドセル

    背負いやすいもの重視で選ぶと◯!年長さんの春~夏の間なら余裕を持って選べる可能性大です。
  • 防災頭巾

    すぐに取り出せるよう、大体の場合は椅子などのクッションかわりになるように置いておくタイプが多いです。椅子のクッションとしても使えるデザインも販売されています。
  • 雨具

    折りたたみ傘や豪雨対策のカッパも用意しましょう。学校によっては置き傘推奨の場合もあるようです。
  • 文房具類

    早めに準備しても後から必要になるものが出てくる可能性大。
    最低限以下のリストのものを集めておくと安心です。詳しくはリンクボタンから!

  • ノート

    学習用のノートや連絡ノートは、1冊目は学校側でまとめて購入、配布してくれる学校が多いです。ただ、2冊目以降は各々で購入する場合が多いでしょう。
  • 防犯グッズ(防犯ブザー・見守りGPSなど)

    低学年のうちは防犯ブザーなどの対策は必要不可欠です。見守りGPSなども持たせてあげると、親御さんも安心。
  • 通学用の服

    なるべく汚れてもいいものや、動きやすいものを選びましょう。
  • 運動靴&体育館シューズ・通学用の靴

    普段履きの靴だけでなく、体育の時に履き替えるための靴も忘れずに。
  • 上履き

    色やお名前の書く位置が決まっている場合があるので注意。
  • 体操服

    学校から指定されている場合もあるので注意。指定がなくても無難な色のチョイスだと悪目立ちせず安心です。
  • 給食袋

    お箸セット・コップ・ランチマットなどが入る大きさがおすすめ。
  • 給食エプロン(給食着)

    学校によっては指定がある場合も。
  • ランチマット

    学校によっては給食の際トレーがなく、お皿を直に置くところもあるので、汚れも落ちやすく水に強いものを選びましょう。
  • 水筒

    ランドセルに入れられる大きさが好ましいです。
  • ハンカチ・ポケットティッシュ

    万が一のためにポケットティッシュはトイレにも流せるタイプがおすすめです。
  • 絆創膏

    登下校中に怪我をしてしまった時のために、絆創膏は必須アイテムです。ランドセルの前ポケットなどに入れておきましょう。

学校に持っていくもの / 必要か要確認

  • パスケース

    通学に電車やバスを使う場合必要です。伸び縮みするリールのものを買えばキーホルダー感覚で身につけられて、紛失防止にも!
  • お箸やスプーン、コップ

    地域によっては持参する必要があります。持ち運びしやすいケース入りや箸ケースなど、洗いやすいものや持ち運びやすいものを活用しましょう

必要な文房具リスト

  • 筆箱
  • 鉛筆2Bを5本~10本、赤鉛筆1本
  • 油性(お名前)ペン
  • 書写用ペン
  • 15cm定規
  • 消しゴム
  • 下じき
  • マーカー
  • 色鉛筆(12色ほど)
  • クレヨン+クレパス
  • ハサミ
  • 水のり+スティックのり
  • お道具箱

「分度器・30cm定規・三角定規・コンパス・クレヨン」などは学校で一括購入するケースがあります。
事前に用意して無駄になったということもあるので、入学説明会や先輩ママのお話を聞いて判断しましょう。また、以下のものはすぐに必要になるわけではありませんが、いずれ揃える必要があるものです。

・油粘土+紙粘土
・ホッチキス
・セロハンテープ
・カッターナイフ
・カッターボード
・絵の具

入学式に必要なもの



・室内履き(スリッパなど折りたたみできたりコンパクトなものを選ぶ)
・貴重品やハンカチなどを入れるフォーマルなバッグ
・配布資料や飲み物、内履きなどを収納するサブバッグ
・任意でビデオカメラ。スマホでの撮影もOKですがなるべく撮影音は抑えましょう。
・名前ペン+ボールペン
・飲み物

*防寒対策はしっかりと!4月とはいえ、大きい体育館などでは底冷えする寒さがありますので、足元を温められるようなカイロや膝掛けストールなどがあると安心です。

子供
・上履き
・上履き入れ
・ランドセル
・筆記用具

入学準備にかかる予算

入学までに用意しておく必要があるもの 入学までに用意しておく必要があるもの

基本的に公立より私立の方が、指定のランドセルやサブバッグ・制服などがあるため高額になる傾向にあります。

3.入学式の服装について

入学式の服装について 入学式の服装について

親の服装選び

基本的にラフな格好ではなく、フォーマルな服装で出向くのが一般的です。個性を出すのも自由ではありますが、お子様が主役の場という意識をしっかり持って派手すぎるスタイルは避けましょう。

パパはダーク系のカラーのスーツと、白いシャツ、白以外のネクタイを選びましょう。
スーツの色は、濃紺やブラックまたはグレーがおすすめです。普段ビジネスでお使いになっているスーツでも問題ない場合もあります。

ママは、ダーク系やまたは白・ベージュ・グレーなどのスタイルがおすすめ。ワンピースやセットアップスーツが一般的です。
パンツスタイルかスカートかは、特に決まりはありません。スカートであればフォーマルな印象が引き立ちますが、パンツスタイルでは動きやすさもあり、会場が寒い際に防寒にもなります。
自分に合うスタイルを選びましょう。(学校からの指定が事前にあればそれに従いましょう。)
また、フォーマルな場であるため、スカートの場合は生足は避け、ストッキングなどを着用しましょう。

女の子の服装

女の子のスーツはダークカラーからパステルカラーまで幅広く選べます。お子様のお好みが強く出る時期ですので、なるべく一緒に選んで買ってあげましょう。
無地のものであればフォーマル感が強くなりますが、せっかくの晴れの舞台ですから、チェック柄や花柄、リボンのワンポイントなどあるとGOOD。
靴はフォーマルな場に合うローファーやバレエシューズ、ストラップシューズを選びましょう。

男の子の服装

男の子のスーツは、ジャケット・シャツ・ズボンの組み合わせです。
スーツはブラック・ネイビー・グレーなどが一般的ですが、ランドセルの色に合わせて色をチョイスするのも良いでしょう。
ズボンは半ズボン・長ズボンのどちらかになりますが、特に学校から指定がなければどちらでも構いません。もし寒い地域であれば、長ズボンの方がおすすめです。
靴下の色はスーツの色に合わせて白・ネイビー・黒・グレー・ベージュなどから選びましょう。靴は黒か茶色のローファーがおすすめです。

4.まとめ

小学校の入学までに必要なものについてご紹介いたしました。
小学校の入学式は4月上旬です。
それまでに全てを親御さんたちだけで完璧にこなそうと頑張ってしまうのはNG!ご近所の先輩ママや、同じ保育園・幼稚園の先輩ママと情報共有したり、どうしてもわからない時は小学校に直接聞いてみるのも手です。
入学式後にちょこちょこ足りないものを揃えて行くぶんには問題ないので、とにかく晴れの舞台である入学式にだけはしっかり準備して挑みましょう。

入学準備で一番大事なのは、お子様が楽しく学校にいけること。ぜひ、この記事を参考にして準備に取り掛かってくださいね。

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