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RANDSEL COLUMN

ランドセルコラム

ランドセルにGPSや防犯ベルを!
「もしも」に備えて防犯対策

ランドセルにGPSや防犯ベルを!「もしも」に備えて防犯対策

幼稚園や保育園の時は親がつきっきりで通園をしていた時とは違い、小学校では「一人で通学する」とあって心配なのが防犯対策です。
通学の時間帯には学校の先生や、地域の見守り隊の方々が子どもたちの様子を見ていてくれるものの、大抵は大通りのみで時間も限られています。遠方から通学している子や、塾通いで帰りが遅い子、死角が多く人通りの少ない細道などの危険な道などを歩いて帰ってくる子など、親の目が届かないケースが多くあるのが現状です。
そうなると、大切なのが個々の防犯対策です。ブザーやGPSなどトラブル防止のためのアイテムは必ずランドセルとセットにしておきたいところです。

1.ランドセルにGPS? GPSを持たせるメリットとは

「もしも」の時にGPS!迷子になった時にも見つけやすい

「もしも」の時にGPS!迷子になった時にも見つけやすい 「もしも」の時にGPS!迷子になった時にも見つけやすい

お買い物や旅行先などで万が一子どもとはぐれてしまった時でも、子ども用GPSを持たせていればすぐに居場所がわかります。また、親に何も言わずに外出したとしても、その時の持ち物にGPSがあれば探し出すことができます。
子どものランドセルや塾バッグ、またはよく外出時にもつリュックサックやかばんなどにGPSを持たせておくと安心です。

事故や犯罪を防止してくれる

事故や犯罪を防止してくれる 事故や犯罪を防止してくれる

子どもが犯罪に巻き込まれやすい夕方15~18時は、共働きや一人親家庭の場合、子どもがお家で留守番をしている時間帯でもあります。
そんな時GPSを持たせていれば、子どもが今どこにいるのか、きちんと帰宅できているのか、寄り道などしていて帰りが遅くなっていないかなど、親がお仕事をしながらでも確認することができます。また、防犯ブザーと同様にランドセルの見える位置につけておくことによって、変質者への「防犯対策をしっかり行なっている」というアピールにもつながります。

キッズケータイやスマホが学校に持ち込み禁止の場合でも安心

キッズケータイやスマホが学校に持ち込み禁止の場合でも安心 キッズケータイやスマホが学校に持ち込み禁止の場合でも安心

そもそも小学校ではキッズケータイやスマホの持ち込みが禁止されているケースが多くあり、現状9割ほどの小学校が持ち込み禁止としているそうです。
「毎日の登下校時に子どもの居場所を知りたい」というニーズが最も多く、今では子供の現在位置がスマホなどで手軽に知れる子ども用GPS端末を使用している親が多くいます。
子ども用のGPS端末は、子どもの居場所確認だけにフォーカスした機能がついています。
低学年の子どもにも安心して使えるように、ボタン一つだけで「今から帰るよ!」という合図ができたりと、シンプルな機能とデザインをしています。
また、1〜5分おきに子どもの位置を知らせてくれる製品もあり、子ども用GPS端末はキッズケータイやスマホと比べると料金が比較的安くすむのも強みです。

2.子ども用のGPSの種類と使い方のご紹介

子ども用のGPSにはどんな種類がある?

子ども用のGPSにはどんな種類がある? 子ども用のGPSにはどんな種類がある?

『スマホは学校に持ち込み禁止だけど、登下校が心配だから居場所がわかるものが欲しい』 『もしもの時や塾帰りなど遅い時間にどこにいるか見守りたい 』
子どもの位置情報を把握するため、子ども用GPSを検討する保護者が近年増えています。ランドセルにつけられたり、ランドセルの中に入れても気にならないような小型で軽い端末がたくさん登場しています。
それぞれの特長や形状、機能面を確認し、ご家庭に合ったものを選びましょう。

子ども用GPS(専用小型端末)

小型端末のタイプのGPSグッズです。シンプルな仕組みのものが多く、授業中に音が鳴ってしまうような心配がありません。小型なので、ランドセルにキーホルダーのように取り付けたり、ランドセルのポケット部分に入れたりと邪魔にならないデザインが多くあります。また、中には防犯ブザーの機能も付いているものもあります。
このような専用小型端末はアプリなどでスマホと連携させて使用するため、携帯電話のように月額制の利用料が発生します。

キッズスマホ/ケータイ

キッズケータイやキッズスマホのGPS機能により、いつでも子どもの居場所を探すことができるサービス。中には警備会社などと提携した、登録先のみ通話できるガードマンかけつけサービスなども。

スマホアプリ

キッズケータイやキッズスマホのGPS機能により、いつでも子どもの居場所を探すことができるサービス。中には警備会社などと提携した、登録先のみ通話できるガードマンかけつけサービスなども。

GPS端末はどこにつければいいの?

ランドセルにつけると言ったって、具体的にどこにつければいいのかは想像し辛いもの。
防犯ブザーにGPS機能が付いているものや、ボタンを押すことで位置情報を送信するタイプのものであれば、すぐに手が届くDカン(肩ベルト部分の金具)に取り付けるのがオススメです。
また、常時位置情報を発信するタイプのGPS端末の場合は、ランドセルの中に邪魔にならないような場所に入れておきましょう。例えば、ランドセルのチャックなどで開閉できる前ポケットの中などがおすすめです。 

GPS端末はどのタイミングで持たせた方がいいの?

低学年のうちは勿論のこと、お友達のお家に遊びに行ったり、習い事に行くため一人での行動が出てきたタイミングで持たせるケースが多いです。高学年になって、親に行動を監視されたくないと感じる場合もあるので、その際はきちんと相談した上で使用してもらいましょう。

防犯ブザーも合わせて持たせた方が◎!

防犯ブザーも合わせて持たせた方が◎! 防犯ブザーも合わせて持たせた方が◎!

GPSに加え、もしもの時のために+αとして防犯ブザーがあった方がより安心です。
特に通学路が長かったり、低学年のうちや、習い事などで帰りが遅くなるような場合など。
メリットとして、変質者は防犯ブザーを持っている子供を避ける傾向にあり、見える位置にわざとつけておくことで防犯対策を十分行っていることをアピールできるでしょう。
また、防犯ブザーはいち早く周囲の人の注意を引く必要があるため、音量はできるだけ大きいものを選ぶこと。地下鉄ほどの音で80db(デシベル)~飛行機のエンジン音で120db相当のものを選ぶとより安心です。
防犯ブザーはランドセルの横や、Dカン(肩ベルト)につけるのが一般的です。しかし、子どもは元気いっぱいに動くもの。すぐピンが抜けてしまったりして、誤作動して周りに迷惑がかからないだろうか?と心配して、もはや「防犯ブザーは邪魔だし誤作動してうるさいから付けない」というケースも珍しくありません。そういった方にはピンが引き抜き切らない、すぐに戻せるタイプの防犯ブザーがおすすめです。

4.まとめ

まとめ まとめ

子供用GPSや防犯ブザーは持たせておくだけでも、犯罪被害に遭いやすい登下校時などの安全性を高めます。
しかしながら、機械でも万能ではなく、必ずしも正確で詳細な位置情報が提供されるとは限りません。「もしも」のことはどんなに防犯対策をしっかり行っていても起こりうる出来事です。ですので、毎日の会話の中で危険な場所を確認しあったり帰宅時間の報告など親子での安全意識を高めることも大事にしましょう。

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