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2017.08.07

大マチと折り機

ランドセルの大まかな箱の形になる大マチは、『折る』という単純な作業でさえ職人の技量が問われる大事な部分です。
 

『折る』作業には、この折り機が必要になります。
 

これで『がしゃん』と折り込むのですが、
 
実は、1mm以内のズレでもそれ以降の作業の質や、サイズ、見た目にも影響してきてしまうのです!
 

力加減や手の抑え具合でmm単位のズレが生じてしまうところを、
 
ベテラン職人が正確にてきぱきとこなしていくのは、さすがの一言。
 


次の工程の前に角部分、フチはしっかりと折り目をつけていきます。
 

ランドセル作りには職人たちの多くの工夫と努力があり、日々繊細な変化があります。
 
最高のランドセルを作り上げる為に、職人たちは日々考えています。
新しい発見と改善を見つけながら、ものづくりと向き合う。
それは、職人としてこだわり続ける理由でもあります。